diff --git a/content/20240930141517 トランジスタ、MOSFETを使った電源リップルフィルター.md b/content/20240930141517 トランジスタ、MOSFETを使った電源リップルフィルター.md index a224c7f..ece3e66 100644 --- a/content/20240930141517 トランジスタ、MOSFETを使った電源リップルフィルター.md +++ b/content/20240930141517 トランジスタ、MOSFETを使った電源リップルフィルター.md @@ -27,7 +27,7 @@ この場合、時定数は $(R // (1+\beta)RLOAD)*C$ となり、カットオフ周波数は$1/2\pi(R // (1+\beta)RLOAD)*C$ `[Hz]` と、 同じ部品を使った場合、低い周波数にすることができる。リプルノイズを取り除きたい場合は周波数が低くなった方がよいので、この回路方式を使ってリプルを除去したりする。 -さらに、R1->C1の経路には電流がそれほど流れないため、小さい部品を使える。すごい。 +さらに、R1->C1の経路には電流がそれほど流れないため、小さい部品を使える。なんと、すごい。 (個人の感想) Multiplyされているのは負荷のRLOADではないのか・・・? なぜCapacitance Multiplierという名前になったのだろう。