sync notes(auto)

content/20240722101442 Rye.md

@@ -83,22 +83,23 @@ All done!
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 ## プロジェクト作成(executable)
-自分の場合、実行できるスクリプトを作る方が多い。とりあえずその方法(`--script`を除けば空のテンプレートができる)
+自分の場合、実行できるスクリプトを作る方が多い。とりあえずその方法(`--script`を除けばライブラリ用のテンプレートが自動作成される)
 
 [Basics - Rye](https://rye.astral.sh/guide/basics/) に書かれている。
 ```
 rye init --script [project名]
 ```
-ってやるとフォルタが作られる。
+ってやるとフォルタが作られる。ちなみに、
 ```
 rye init
 ```
-だけだとカレントディレクトリに必要なファイルが作られる。
+だけだと,カレントディレクトリに必要なファイルが作られる。
 
 ```
 rye sync
 ```
-を実行すると、フォルダ内に自動的にローカルなpythonの実行環境(.venv)が作成される。cf. [[venv]]
+を実行すると、フォルダ内に自動的にローカルなpythonの実行環境(.venv)が作成される。cf. [[20240121125457 venv|venv]]
+
 
 実行するには、プロジェクトのディレクトリ内で、
 ```