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Kaz Saita(raspi4) 2024-03-29 14:45:20 +09:00
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commit a1dbab3486

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@ -1,5 +1,7 @@
# 20240329134609 pythonプロジェクトの実行方法 作り方 # 20240329134609 pythonプロジェクトの実行方法 作り方
#python #pyenv #poetry #python #pyenv #poetry
私家版。私の勉強が進むにつれて、チョイチョイ更新されると思う 私家版。私の勉強が進むにつれて、チョイチョイ更新されると思う
ここに記載した内容を実施、Hello Worldが表示される状態にしたものを置いておいた。 ここに記載した内容を実施、Hello Worldが表示される状態にしたものを置いておいた。
@ -41,13 +43,14 @@ $ [適当に設定]
この後、pyprojetの`[tool.poetry]`セクションに、 この後、pyprojetの`[tool.poetry]`セクションに、
`package-mode = false` を追記しておく。 これが何かというと、poetryは元々package modeというライブラリ配布に特化したソフトウェアだったが、最近(1.8以降)アプリの実行時の依存性解決に使えるようになった。 その設定。 cf. [Operating Modes](https://python-poetry.org/docs/basic-usage/#operating-modes) `package-mode = false` を追記しておく。 これが何かというと、poetryは元々package modeというライブラリ配布に特化したソフトウェアだったが、最近(1.8以降)アプリの実行時の依存性解決に使えるようになった。 その設定。 cf. [Operating Modes](https://python-poetry.org/docs/basic-usage/#operating-modes)
以下、`[project]/[project]`フォルダ内に `__init__.py`, `__main__.py` を作る。 以下、`[project]/[project]`フォルダ内に `__init__.py`, `__main__.py` を作る。
フォルダを2重に作らないといけないのが微妙に不便だが、しかたない。 フォルダを2重に作らないといけないのが微妙に不便だが、しかたない。
``` ```
$ touch [project]/__init__.py $ touch [project]/__init__.py
$ touch [project]/__main__.py $ touch [project]/__main__.py
``` ```
`__init__.py`があることで、このフォルダが1つのまとまりとしてpythonに認識される。 ``__main__.py``が、このフォルダ1つのかたまりとして認識された場合、実行時に自動的に呼びだされる。つまり、フォルダ内を1つのプロジェクトとしてまるごと実行したい場合、この両方のファイルが必要。 `__init__.py`があることで、このフォルダが1つのまとまりとしてpythonに認識される。 ``__main__.py``が、このフォルダ1つのかたまりとして認識された場合、実行時に自動的に呼びだされる。つまり、フォルダ内を1つのプロジェクトとしてまるごと実行したい場合、この両方のファイルが必要。
さらに、`__main__.py` には、[[__]]
### ライブラリなどの追加 ### ライブラリなどの追加
ルートで、 ルートで、