diff --git a/content/000000000002 全体的な書き方の方針.md b/content/000000000002 全体的な書き方の方針.md index e91ffbc..45790a4 100644 --- a/content/000000000002 全体的な書き方の方針.md +++ b/content/000000000002 全体的な書き方の方針.md @@ -31,16 +31,21 @@ wikilinkを使う都合上、全部のファイルがユニークなファイル それ以外は、上述の各マークアップを使って書く。 画像その他の非テキストのリソースは assets以下にフラットに保存する。公開できるものはassets/publicに移動する。 -1行目の最初のヘッディングはファイル名と同じにする。 -その直下にタグを列挙。 +1行目に、(あれば)タグを列挙。 +最初のヘッディングはファイル名と同じにする。 + +20240329 以前は最初のヘッディングの後にタグを入れていたが、最初にもってくることにした。 + ざっくり、ファイルの内容は以下のようになる。 `memo/20240122201909 ものすごいことを発見.md` というファイル名で、内容は ```md -# 20240122201909 ものすごいことを発見 #yatta #sugoi +# 20240122201909 ものすごいことを発見 + + ## ものすごい すごいね。 diff --git a/content/202203082335 zetetlkasten.md b/content/202203082335 zetetlkasten.md deleted file mode 100644 index f2e408a..0000000 --- a/content/202203082335 zetetlkasten.md +++ /dev/null @@ -1,30 +0,0 @@ -# 202203082335 zettelkasten - -202203時点でノートをとるときの基本としている概念がzettelkasten。 - - -[[202203082220 zettelkasten ノートの種類について]] - -[[202203082225 zettelkasten のこされている疑問]] - -## 参考にした文献 - -[[202201231125 TAKE NOTES]] - -## gotchas -[[202203082052 すべてをzettelkastenにする必要はない]] - -zettelkasten.de () - -日本語の説明 - - -Getting Started - - -関係あるような無いような? -[building second brain](https://www.buildingasecondbrain.com/) -値段たかっ - -このmarkdownはzettelkasten的では無いかも。 -もっと短かいやつをポコポコ作るイメージなのでは \ No newline at end of file diff --git a/content/202307291217 python モジュールを実行した場合に関数が呼べるようにする.md b/content/202307291217 pythonでモジュールファイルを単体で実行したい場合.md similarity index 94% rename from content/202307291217 python モジュールを実行した場合に関数が呼べるようにする.md rename to content/202307291217 pythonでモジュールファイルを単体で実行したい場合.md index e3fc2cb..5a158cd 100644 --- a/content/202307291217 python モジュールを実行した場合に関数が呼べるようにする.md +++ b/content/202307291217 pythonでモジュールファイルを単体で実行したい場合.md @@ -1,6 +1,8 @@ + +#python #module + # pythonでモジュールファイルを単体で実行したい場合 -#python ```py if __name__ == "__main__": diff --git a/content/20240329134609 pythonプロジェクトの作り方.md b/content/20240329134609 pythonプロジェクトの作り方.md index 03cb96f..d75f113 100644 --- a/content/20240329134609 pythonプロジェクトの作り方.md +++ b/content/20240329134609 pythonプロジェクトの作り方.md @@ -1,6 +1,7 @@ -# 20240329134609 pythonプロジェクトの実行方法 作り方 #python #pyenv #poetry +# 20240329134609 pythonプロジェクトの実行方法 作り方 + 私家版。私の勉強が進むにつれて、チョイチョイ更新されると思う @@ -12,6 +13,7 @@ - システムのpythonを、作りたいソフトの都合でライブラリを入れたり消したりして汚したくない。 [[20240311135526 pip installでerror externally-managed-environment|PEP 668]] なども導入されて、インストールできない場合も今後増えそう - 実行環境が色々存在しているため、揃えたい。nodeの人がnvm/npm使うのと同じようなことができたい +---- ## 実行方法 ``` @@ -19,6 +21,8 @@ $ poetry install # これは1回だけやればよい $ poetry -m python [project名] ``` +---- + ## プロジェクト作成方法 ### システム側での操作 pyenv+poetryが必要。 [[20240315154213 pyenv|pyenv]] 参照。 @@ -50,7 +54,14 @@ $ touch [project]/__init__.py $ touch [project]/__main__.py ``` `__init__.py`があることで、このフォルダが1つのまとまりとしてpythonに認識される。 ``__main__.py``が、このフォルダ1つのかたまりとして認識された場合、実行時に自動的に呼びだされる。つまり、フォルダ内を1つのプロジェクトとしてまるごと実行したい場合、この両方のファイルが必要。 -さらに、`__main__.py` には、[[__]] + +さらに、`__main__.py` は、[[202307291217 pythonでモジュールファイルを単体で実行したい場合|pythonでモジュールファイルを単体で実行したい場合]]の説明に沿って、 +```py +if __name__ == "__main__": + # ここにやりたいことを書く +``` + +こんな内容になる。 ### ライブラリなどの追加 ルートで、